社会福祉法人 佐世保白寿会 介護老人福祉施設 白寿荘

佐世保市の介護老人福祉施設。通所介護、訪問介護、短期入所、その他在宅支援など、さまざまなサービスを取り扱っています

介護の質を高める取り組み

介護の質を高める取り組み

当法人では、ご利用者のQuality of life(生活の質)の向上と地域の皆様に質の高い信頼されるサービスの提供を目指し、様々な取り組みをおこなっております。

ご利用者のQuality of life(生活の質)の向上と地域の皆様に質の高い信頼されるサービスの提供

介護予防

コグニサイズへの取り組み【地域交流サロンみらい】
コグニサイズへの取り組み【地域交流サロンみらい】
国立長寿医療研究センター パンフレット

コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した、高齢者のためのエクササイズです。簡単な計算やしりとりなどの課題を運動と一緒に行うことで、認知症の予防と健康促進を目指します。
当法人では、国立長寿医療研究センターが主催するコグニサイズ実践研修を受講・修了した職員がサロン活動等において指導・教室の開催を行っています。

生活リハビリとパワーリハビリテーションへの取り組み【通所介護事業所】
生活リハビリとパワーリハビリテーションへの取り組み【通所介護事業所】

通所介護事業所では、日常生活に必要な生活リハビリテーションを中心に行っています。
この訓練は生活機能の低下を予防するだけでなく、少しでもメリハリのある生活を実現する事も目的としています。また、身体機能の状態に応じてパワーリハビリテーションも取り入れ、6機種のマシンを使って普段使っていない筋肉を刺激し、生活動作や体力の改善も図っています。

認知症ケア

ユマニチュードへの取り組み【法人全体】
ユマニチュードへの取り組み【法人全体】

ユマニチュードとはフランス人のイブ・ジネスト、ロゼット・マレスコッティによって開発された認知症の方に対するケアの技術で、『見る、話しかける、触れる、立つ』という4つの方法を柱とした、言葉や身振り、目線などを用いた包括的なコミュニケーション方法です。その具体的な手法によって体系化されたユマニチュードを、きちんとマスターすれば誰でも認知症の方のケアができると言われており、実際、ヨーロッパを中心に認知症の医療・介護の場で新たなケア技法として注目を集めて取り入れられ、大きな成果を挙げつつあります。
白寿荘では介護職員、看護職員等 実際に利用者にかかわる職員はもちろんのこと、全ての職員が、ユマニチュードを正しく理解し、実践に取り組んでいます。

認知症タイプ別ケアの実践【特別養護老人ホーム】
認知症タイプ別ケアの実践【特別養護老人ホーム】

施設では、認知症の症状改善に竹内理論の4つの基本ケア「水分・自然排便・常食化・歩行」をベースに、きっかけを考えて対応する6つのタイプ別ケア(認知障害型・環境不適応型・身体不調型・葛藤型・遊離型・回帰型)を実践しています。其々の関わり方によって改善を目指すケアです。

介護技術向上

介護の生理学(竹内理論)を基礎とする自立支援介護への取り組み【特別養護老人ホーム】
介護の生理学(竹内理論)を基礎とする自立支援介護への取り組み【特別養護老人ホーム】

白寿荘では国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授が提唱する、「ご利用者様の意欲と活力を取り戻し、できる限り自らの力で暮らせるよう、自立を支える介護」を目指し、4つの基本ケアを軸とした自立支援介護に力を入れています。

<4つの基本ケア>

食事は活動の源です。特に常食は食べる事の楽しみと人との交流の場も与えてくれます。食物を良く噛む事で脳の活性化も図れます。施設では、お試し食で噛む機会を作り、咀嚼力の評価と食形態の改善も行っています。

水は生命の源と共に活動の源です。
1日1500ml以上の水分摂取をする事で細胞レベルから体を活性化します。また、脳の覚醒レベルにも影響し認知機能の活性化にも繋がります。その為、嗜好品も考慮して飲む水分以外にゼリー状の食べる水分や種類の工夫も行い「美味しく」を重視しています。

高齢者に最も適した運動は「歩行」です。歩行は生活動作の基盤となり自立した生活を支えます。
通常の歩行器とともに介助量の多い方には、免荷式歩行器(ポポ)も使って歩行の機会を作る工夫も行っています。

おむつは、自尊心を奪います。不必要に下剤を使わない自然な排便やトイレでの排便は、身体的にも精神的にも良好な状態を作ります。「水分摂取」、「食事」、「運動」を毎日繰り返すことにより体に自然なリズムが生まれ、おむつのいらない生活が可能になります。

キネステティクスへの取り組み【特別養護老人ホーム】
キネステティクスへの取り組み【特別養護老人ホーム】

キネステティクスは、人の動きの感覚を使った動きの学問です。行動サイバネティクスに基づいて開発され、ドイツ等では看護・介護に取り入れられ40年近くの歴史があります。キネステティクスの介助法では、自然な動きを活かし、重力に逆らって抱えないことから、ケアをする側、受ける側双方の負担軽減や健康増進になるとされています。
その為、法人全体で“持ち上げない介護”を目指し、「ケア技術指導者」という法人内認定士を設け、その養成カリキュラム内でキネステティクスを取り入れ、認定取得者から他の職員へ指導する事で広めています。

利用者の自立支援と個別ケアを目指した浴室改修【特別養護老人ホーム】
利用者の自立支援と個別ケアを目指した浴室改修【特別養護老人ホーム】

1階に集中させた従来型の浴室を、利用者の身体機能にあった自立支援や個別ケアに繋がる浴室を目指し、新館3フロアーの1室を全面改修して浴室を設けました。
各フロアーに分散された事で、ご利用者にとって利便性や関わる時間の確保等の改善に繋がりました。導入された浴槽は、身体機能に合わせて3方向の介助が可能な個浴と、寝台浴の代わりとなるシャワーベッド、リフト機能と個浴機能を兼ねられるユニバスの3機です。今後はご利用者にとって心地良く、楽しみになる入浴を目指したいと思います。

「食べられる口」を目指した“くちプロ”への取り組み【特別養護老人ホーム】
「食べられる口」を目指した“くちプロ”への取り組み【特別養護老人ホーム】

歯と口の健康は、全身の健康に関わりがあることが知られており、生活の質を維持・向上させる点においても重要です。施設では、口腔機能や口腔ケアに注力し「食べられる口」を目指して歯科衛生士1名を配置しています。それによって口腔トラブルの早期発見や誤嚥性肺炎の予防に努めると共に他職種との連携や職員の教育指導にも関わっています。また、関連協力歯科医院との連携も図りながら義歯調整や治療を積極的に勧めています。


キャリア段位制度の導入【法人全体】

白寿荘では介護職員の知識・技能向上の為、キャリア段位制度の導入を始めています。
キャリア段位制度とは事業所や施設ごとに独自に行われている職業能力評価に、「キャリア段位制度」という全国共通のものさしを導入し、介護分野での人材育成・定着促進を目指したものです。
介護現場においては、知識とともに実践で通用するスキルが重要になってきます。実践で通用するとは、適切な知識を持ってそれに合った実力が備わっていることを意味します。資格があるから、経験年数が長いからと言って正しい介護技術力が備わっているとは言えない場合があり、その人の実際の能力を明確にしようとするのがキャリア段位制度のねらいとなっています。

白寿荘の取り組みActivities 採用情報 関連施設 各種利用申込書・申請書 料金表一覧
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